miyashin

Story

京都/丹後の伝統技術とファッション

日本最大のシルク織物産地であり、着物を代表とする京都/丹後産地で150年もの歴史をもつ会社です。
京都/丹後の伝統・文化を取り入れながら和紙やポリエステルなどの見たことがない生地開発を積極的行ない、海外でも高評価を頂いています。
京都/丹後の伝統に培われた唯一無二の生地との出会いを。
Kyoto Tango, so to speak, is the largest silk fabric production area in Japan and we are a company with a history 150 years in Kyoto Tango production area represented by kimono.
While incorporating the traditions and culture of Kyoto Tango, we’re actively working on the development of fabrics that we have never seen, such as Japanese paper, “washi”, and polyester, and have been highly evaluated overseas
Please encounter and enjoy only-one fabrics cultivated under the tradition of Kyoto Tango!

八丁撚糸という丹後唯一の加工技術/“Haccho Twisting” is only processed in Kyoto Tango production area in the world.

撚糸技術の中でも八丁撚糸といわれる手法は、強撚感はありつつもシルクのような糸を加工する技術で世界でも京都/丹後産地でしか生産できない稀少な技術です。
弊社は様々な素材で撚糸を行い、撚糸が生み出す「シボ」と呼ばれる表面感やサラッとした質感の表現を得意とし、また様々なプリント手法も対応可能です。
Among the twisting techniques, the technique called “Haccho Twisting” is one for processing silk-like threads while having strong twisting feeling, and is a rare technique that can be only processed in Kyoto Tango production area in the world.
Our company is good at expressing the surface feeling and smooth texture called “shibo” generated by special twisting with various materials, and we can also handle varieties of printing methods.

Company Profile

会社名
宮眞 株式会社
創業
1870年
産地
丹後(Tango)
担当者
宮崎輝彦(teruhiko miyazaki)
専門
布帛,プリント/P下,ジャガード,天然繊維,リネン,ウール,シルク,合繊,インテリア

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It has a 150-year history in the Kyoto/Tango region, Japan's largest silk-weaving region

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